不思議がいっぱいだった妊娠中、自分の体の変化が楽しかったりもしました

妊娠していたのはもう何年も前のことになりますが、今振り返ってみても、本当に神秘的で不思議な出来事だったなと思います。何しろ、それまで一人きりだったのにお腹の中で赤ちゃんがもにゅもにゅ動いていることも不思議でしたし、私は自分自身の体が妊娠によってどんどん変化していくことが不思議で仕方ありませんでした。生まれもった体質なんて滅多に変わるものじゃないですから、妊娠は実に奇跡的なパワーを秘めているんですね。
まず興味深かったのが、足がむくむようになったことです。妊娠するまでむくみで悩んだことは一度もなかったのですが、妊娠中は足が見たこともないような形になりました。足首のくびれがなくなって、まさに象の足。立っている時間が長かった日の夕方なんて、朝履いていたはずの靴も入らなかったです。足の甲までむくみました。妊娠で体のラインが変わっていくのは平気だったんですけど、さすがに象の足はショックでしたね。なるべく疲れないように心掛けたのを覚えています。そして妊娠の不思議を実感したのが出産後です。出産してから今に至るまで、妊娠前と同じく足はむくんでいません。本当に妊娠中だけだったようで、その見事な期間限定の体質変化が未だにすごく不思議です。あとは大好きだった鶏肉がNGになったこと。これまた今は普通に食べられます。妊娠中はそれまで毎日のように食べていた鶏肉が臭くて臭くて、箸をつけようとしただけで気持ち悪くなりました。嗅覚が過敏になっていたのでしょう。五感にも影響を及ぼす妊娠、恐るべし、といった感じです。
私は自分の体が変わっていくのはお腹の赤ちゃんが育っている証拠だということで、毎日何だかんだ言って楽しんでいました。つわりはつらかったですが、貴重な経験だったと今では自分だけの良い思い出になっています。

手作り・・・

私は妊娠が分かった時は出産直前まで働いてがんばろうと思っていました。
それが、妊娠初期段階からひどいつわりが始まったので、結局かなり早く働くのをやめてしまいました。
つわりが終わり、出産まで残り4ヶ月ほどありました。仕事に復帰することができない状況だったので、家で何か赤ちゃんのために手作りしようと思いました。
どんなものを作ろうかかなり悩みましたが、おしゃれなケープを作ってみようと図書館に行って編み物の本を借りてきました。
それまで編み物なんてほとんどしてこなかった私ですが、母に教えてもらって毎日チクチク編み始めました。
まだ見ぬ我が子を想像しながら編み物をするのはとっても楽しかったです。
ケープの色は、女の子と分かっていたのでピンク色にしました。
フリルがたくさんついたとってもかわいらしいケープを作ることができてとっても楽しい妊娠生活でした。
出産して我が子とお出かけするようになった時に、妊娠生活中に編んだケープを着せました。
手作りって編んでいた時の気持ちを思い出したりするものなのだと初めて思いました。
とっても幸せな気持ちになれたので、妊娠生活中に赤ちゃんのためにおもちゃなり服なりを手作りすると、幸せが倍増すると思います。

妊活・妊娠中に私が気をつけていたこと!

妊活をしている時、そして妊娠してからも葉酸を飲みましたし、出産後も飲んでいます!葉酸は妊婦に必要な栄養素ですし、赤ちゃんの神経や脳を作るのに重要な栄養素ですよね。赤ちゃんが無事に成長するためには、葉酸は本当に大切だと無事に出産して思いました。

また、ビタミンAは摂取しないように気を付けました。ビタミンAを妊娠初期にとりすぎると生まれくる赤ちゃんが奇形になってしまうと聞き、とても怖かったですね。私は喫煙者なのですが妊活をしようと思った時からキッパリやめました。

妊娠中のタバコは赤ちゃんが低身長や低体重で生まれてしまう危険がありますし、早産や流産のリスクがあるので絶対にやめたほうが良いと思います。妊娠中はカフェインが良くないと聞いたので、カフェインがほとんど含まれていないハーブティーや番茶、そしてウーロン茶や麦茶などを飲みました。本当はコーヒーが大好きなのですが我慢しました。赤ちゃんのことを思えば耐えられるんですよね。

妊娠中はつわりの時は安静に自宅で過ごしていましたが、安定期に入るとつわりもおさまってきたので、適度な運動をするようにしました。妊婦だからといって妊娠中ずっと安静にしていることは、逆に良くないみたいですよね。

妊活、妊娠中に旦那さんができることについて

よく妊活や妊娠中に旦那さんができる事はほとんどないという話を聞きますが、それは間違いです。それはどうしてかというと、奥さんが任活や妊娠中にできる事は意外と多いからです。

では、具体的にどういった事が旦那さんにできるかというとそれはまず奥さんが安心して
任活ができるように日常生活のサポートを積極的にする事です。

ですが、残念な事に多くの男性は未だにそれができていないというのが実状です。
というのも、多くの男性は口では任活中の妻のサポートをしていると言うのですが
実際は仕事から帰ってきて家事を積極的にサポートしているかというと、必ずしも
そうとは言えないからです。

それどころか任活をしている妻に家事をすべてやってもらっているという人も多いと思います。それははっきり言ってダメです。そんな事をしていてはせっかく任活しているのに任活の成果が出ない事にも繋がりかねないです。

ですから、これまから任活を始めようと思っている夫婦の方はぜひ旦那さんの方から積極的に家事でも何でもやって欲しいと思います。

その行動が任活をしている女性に安心感を与えて任活も上手くいきやすくなります。
逆にそういう事を全くしないとせっかくの任活も失敗する可能性が高くなります。

妊活をしよつと思った時に必要なこと

妊活を始めると、どうしてもピリピリしてしまうのが女性です。

「どうしても子供が欲しい」「もし出来なかったらどうしよう」「年齢的にも早くしないと」という焦りが生じてしまうからです。

すると、旦那さんの些細な言葉や態度に不満を感じてしまうものです。

女性は1度妊活を考えると、赤ちゃんのために自然に頑張ることができるものです。毎日野菜や果物などの体にいいものをたくさん摂取し、悪影響となる添加物や酒・煙草を止め、簡単に風邪薬などの使用もひかえるようになります。

それも全て、その後生まれてくる赤ちゃんのためなのです。

しかし、男性と言うのは女性ほど本格的に考えられないものなのです。女性が赤ちゃんにとって良い環境づくりを頑張っているのに、夜遅くまでお酒を飲んで夜中に帰宅したり、煙草もやめられずリビングで気にせず吸ったり、食生活に全く気を使わなかったり。

そして大事な排卵日に、酔って朝帰り・・・。これでは妊活どころか愛を確認し合うことすらできません。

しかし男性にも言い分があって、必死に妊活を強要されると引いてしまうそうなのです。体調云々を置いといて、「排卵日だから、よし」と言われても気分が乗らないのは当然です。

妊娠と言うのは、お互いの愛があってこそ成立するものです。女性が必死になる気持ちもわかりますが、ここは少し気持ちを抑えて、旦那さんが「抱きたいな」と思える女性になること、高揚する雰囲気づくりに力をいれることが大切です。

営みそのものを楽しむというこころがけ

そろそろ子供がほしい。
わたしたち夫婦の中で、そんな会話がみられるようになりました。
望まないタイミングで子どもを授かることは避けたいと思っていたので、夜の営みでは必ず避妊を徹底して行ってきた私たちですが、そろそろ本格的に小作りに励んでいいのではと。
妊活を行うにあたって、旦那さんには様々な点で協力していただきました。
なるべく質の良い精子をつくってもらうために食事に気を使い、良質なタンパク質を多く取ってもらいました。また、なるべくたくさん夜の営みをしてもらうために、「一人でする」ことをなるべくやめてもらうようにしました。
亜鉛をとると精子が量産されるという情報も手に入れて、亜鉛のサプリも飲んでもらうことに。
そして何より大切なのは、営みそのものを楽しく行う心がけでした。
時間が経つごとに苦しみとなってしまうことは分かっていたので、毎回のセックスを楽しもうと決めたのです。旦那さんが疲れている時は無理に迫ることはしませんでした。
そんな努力の甲斐あってか、妊活を始めて半年後にわたしの妊娠が発覚。夫婦で手を取りあって喜びました。私や夫の両親へ報告し、周りの人からの祝福をありがたく頂戴しました。妊活は楽しむことが秘訣です。

妊活中の方、妊婦は葉酸の摂取に気をつけよう

妊娠中に特に気をつけたいのが葉酸の摂取です。葉酸はDNAやRNAの合成に必要な栄養素で、細胞分裂を活発に行う胎児が多く必要とします。1日の葉酸の必要量は成人が200μgですが、妊婦はその2倍の400μgになります。妊婦が葉酸不足になると、神経管閉鎖障害などの先天性障害のリスクを高めます。
胎児の細胞分裂が活発に行われるのは妊娠4~12週目です。この時期はお腹のふくらみが目立たず妊娠に気がつかないことがあります。葉酸が必要な時期に不足する可能性があるのです。
不足しないように妊娠前から葉酸を摂取するのがおすすめです。葉酸は水溶性ビタミンで水に溶けやすい性質があり、過剰に摂取しても尿と一緒に排泄されて過剰摂取の心配はありません。妊娠前から葉酸を多めに摂っても体に害はないので、妊娠を考えているなら普段から多めに葉酸を摂っておきましょう。
葉酸が多い食品はブロッコリー、ほうれん草、アスパラなど緑が濃い野菜です。熱に弱く水に溶けやすいのですが、調理をサッと済ませたり、電子レンジ調理したり、汁ごと摂れるスープにすれば、損失が少なく葉酸をたくさん摂れます。
食事からの摂取が難しい場合はサプリメントの利用を考えるのもよいです。赤ちゃんのことを考えて添加物不使用のサプリメントを選びましょう。